大河ドラマのスメルを燻して描いたログ。なので別にドラマの感想でもなんでもないんですよね。ごめん キャスト発表時。 メインビジュアルまじリスペクトっす 初登場時、13歳という衝撃に狂った藤孝どの(とおにいちゃん) めちゃく […]
光秀と藤孝
細川藤孝の仮名(通称)も与一郎。 拙者、絆親友(衆道を含むものとする)の子世代が結婚するの大好き侍と申す者…
伊達の絵のログ
まんがはないです。時系列バラバラすぎて絵柄とかそういう次元ではなくても大丈夫な人向けです 全然まだまだろくでもないのがあるので、思い返した時に足していく場所にします
上杉主従と命日の話
三郎=北条三郎(上杉景虎)。景勝の義弟。景勝は人生の勝者であり敗者でもあるので(戦国武将はみんなそうだけれど)、そのおもてうらの陰った部分が魅力的かなぁ思います。 推しと同じ命日にするの、最期の推し活という趣。 私の萌え […]
猿と景勝と政宗
自分で描いたもの説明するのあれなんですけど、小煩い猿=直江 の構図の嫌味です。ベーシックな上杉景勝像を持っているので、創作戦国らしいまんが描けたなぁと思ってるやつです。
小十郎の傷跡
伊達政宗・片倉小十郎の主従観ととなりの伊達成実。衆道の描写はないんですが、同じ製造ラインで作られているのでうっすら。 小十郎の腿焼き事件は本にも描いたんだけど、政宗本人のデキモノは完治に三、四十日かかったのに対し、試し焼 […]
肥前主従
龍造寺隆信と鍋島直茂ログ(というほど数はない)https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/5278この記事を読んで、龍造寺隆信って他の乱世武将にはある勇猛だけど雅を愛する、と […]
猫御前
出した本に載せてるまんがの元になったまんがです。山岡基準の気の強そうな猫御前は飯坂殿の方で、秀宗母の新造の方は別にいます
毛利両川
隆景→元春のスメルを焚いてますのでご注意 拙者、既婚子持ち同士の激重感情大好き侍と申す者… ちこなつって概念良すぎない~~~~?????
伊達政宗のおじたち
家系図グチャグチャ東北親戚たちなので、政宗には個性的なおじさんが多いですよね。 成実は普通の叔父ではなくいとこ叔父では?という指摘を受けてかきなおすか!ってなったもの↓ 大好き太閤立志伝。 これはまだ留守おじさんをまんが […]
「伊達政宗―生誕450年記念」感想
2017年仙台市博物館での特別展「伊達政宗―生誕450年記念」に行った感想描きちらしです。 数字は展示番号です。 前後期見たくて入れ替え日跨いで遠征していましたが、 成実の兜来てるわ近衛様の武蔵野手紙来てるわ只野作十郎宛 […]
吉川元春と陶
吉川元春と陶晴賢(作中隆房) 人質として周防にいたほんのちょっとの間に義兄弟こじらせるやつ 大鎧は良いねぇ。描くのが面倒くさいということを除いては
小田原焼き肉トリオ
細川忠興・蒲生氏郷・高山右近つめつめ 小田原焼き肉の逸話はかわいくていいですねぇ
伊達政宗と蒲生氏郷
数年前に出した同人誌の基になったまんがですが、同人誌の方がまだ恥ずかしくて再録する勇気が出ないのでこっちを上げておきます。 私の中の伊達と蒲生の関係性はこれに集約されるなぁという感じです。仲良くけんかしな これもめちゃく […]
伊達夫婦
まぁ外面はこんなもんよ これはツインテの日に描きました(見ればわかるよ) むかし懐かし2ちゃんコピペパロ
伊達政宗(戦国のすがた:江戸のすがた)
戦国期と江戸期の伊達政宗のイメージなどなど。かなり昔に描いたのでなんかもうまたアップする作業自体が目の潰れる思いなのですが、徐々に新しいものになっていく方が精神的な負荷は低いと思われますので。
伊達と僕2
以前紙の本で発行した伊達政宗中心ゆるギャグ本の二冊目です。
伊達と僕
以前紙の本で発行した伊達政宗中心ゆるギャグ本です。ピクシブも載ってますけれど
2016恐惶謹言 無配再録
茶人・キリシタン
高山右近(洗礼名:ジュスト) 列聖されたので下手な創作できないそこりゃ…とか思わないでもないんですけど、 なんか描くと高価な壷売りつけてきそうな胡散臭さでちゃうんですよ。 正室の洗礼名もジュスタなの、もう正義感がすごい。 […]